83歳筆者の〈極私的鑑賞ノート〉(3)…私のNo.1映画は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」

セルジオ・レオーネ監督(obbinoさん投稿、Flickrより)不定期にお届けしている、ぶらいおんさんの「極私的鑑賞ノート」シリーズ。前回は昭和20年代後半の作品群が中心だったが、今回はぐっと時代がくだり、壮年時代に観た、自分にとっての「No.1」映画について語ってもらう。セルジオ・レオーネ最後の傑作今回は筆者が、これまで観た映画の中でNo.1と評価して来た作品について、書いてみたい。もしかすると

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