【和歌山】「落下物なんてそんなに珍しい事じゃない」ビルの屋上から鉄パイプが落下し、26歳の銀行員が亡くなる!
和歌山県で、工事中のビルの屋上から鉄パイプが落下し、26歳の銀行員が亡くなりました。先週金曜日にも鉄パイプの落下事故が起きていました。
ネットには「ひどい」「俺は現場の警備をやってる警備員なんだけど、落下物なんてそんなに珍しい事じゃない。俺なら上を眺めて足場の撤去作業してたら遠回りして歩く。作業員を信用しちゃ駄目ですよ人間ですから当たり前にミスもします」などのコメントが寄せられています。
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