『トモダチ作戦』再び!佐藤浩市主演「Fukushima 50」に米軍が撮影協力

東日本大震災の福島第1原発事故を描く映画「Fukushima 50」(若松節朗監督、来年3月6日公開)に、邦画史上初めて米軍が撮影協力したことが18日、分かった。  同作はジャーナリスト、門田●(=隆の生の上に一)将氏のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」が原作で、事故現場で戦い続けた約50人の作業員に迫る物語。  俳優の佐藤浩市(58)が第1原発の1、2号機当直長役、渡辺謙

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