名盤『サレンダー』発売20周年記念! ケミカル・ブラザーズのトムが語った、日本のオーディエンスとのつながりからダンス・アクトの挑戦の歴史まで

『rockin'on』2019年12月号よりどんなに素っ頓狂なシンセ・ノイズでも、ちゃんと置き場所とか枠の取り方を間違えなければ、きちんとエモーショナルなものにできるし、意味も持たせられる今年のフジロック・フェスティバルでは『ノー・ジオグラフィー』を引っ提げたステージでヘッドライナーとしての圧巻のパフォーマンスを堪能させてくれたケミカル・ブラザーズだが、彼らにとって画期的な飛躍を標したサード・アル

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