いま最も永田町ににらまれる映画を作る男・河村光庸「空気を読まない作り手たちを、孤立させたくないんです」

『新聞記者』『i ー新聞記者ドキュメントー』『宮本から君へ』でエグゼクティヴプロデューサーを務める河村光庸氏ひどいのはわかっているけど、しょうがない――そんな昨今の政治に対する人々の冷めた空気に、ストレートに「否!」を投げかける映画を作り、ヒットを飛ばしているプロデューサーがいる。彼はなぜ"忖度しない"作品を作るのか? その思いに迫った。■世間に蔓延する空気を映画で変えたい政権のスキャンダルを暴く

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