宮野真守、出演していないのに「過酷なロケでした」とお茶目にボケる

声優の宮野真守が16日、都内で行われた日中合作映画『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』の公開記念舞台挨拶に主演の役所広司、声優の沢城みゆきと参加した。ワイヤーに27時間吊るされるなどハードな撮影をこなした役所の横に立った宮野は、日本語吹き替え担当声優にも関わらず「過酷なロケでした…」とまるで現地で出演したかのようなシリアスモードのボケを効かせてお茶目に会場を笑わせた。標高8848M/氷点下83℃と

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