山崎まさよし、14年ぶり長編映画主演の理由 人生を変えた出会いから22年

山崎まさよし - 写真:中村嘉昭  シンガーソングライターの山崎まさよしが、日本ミステリー界の巨匠・横山秀夫の小説を映画化した『影踏み』(公開中)で、孤高の泥棒という異色のダークヒーロー役で主演を務めた。長編映画の主演は『8月のクリスマス』(2005)以来、約14年ぶりとなる。「本来、自分がやっているのは音楽活動ですから、俳優をやることに対しては基本的にいつも躊躇がある」と明かす彼に、本作への出

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