森達也が日本のジャーナリズムに言及「劇的に変わる可能性はまだ残されている」

「i-新聞記者ドキュメント-」の記者会見が本日11月12日に東京・日本外国特派員協会で行われ、監督の森達也とプロデューサーの河村光庸が出席した。左から森達也、河村光庸。すべての画像・動画を見る(全5件)本作は東京新聞社会部の記者・望月衣塑子の活動を追うドキュメンタリー。報道の問題点、ジャーナリズムの地盤沈下、社会が抱える同調圧力や忖度の正体に迫る。第32回東京国際映画祭では日本映画スプラッシュ部門

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