栃木・真岡の殺人、現場アパートでは当惑の声

栃木県真岡市のアパートで、宇都宮市の会社員、大竹七海さん(21)が血を流した状態で発見され、その後死亡した事件。大竹さんとともに死亡が確認されたこの家に住む会社員、川上貴由さん(29)が大竹さんを殺害した後、自殺したとみられるが、詳しいことはまだ分かっていない。大竹さんの友人女性と川上さんの交際をめぐるトラブルが発端とみられる事件に、現場となったアパートの住人らは「まさか」と驚きの声を上げた。  

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