年のとり方のお手本『ターミネーター:ニュー・フェイト』

高2のときに、私はSchottのライダースジャケットを買った。幼馴染がアルバイトで働いている近所のアメリカンカジュアルの店(アメリカ屋だったと思う)でセールで買ったのだが、4万円強だった。言うまでもなく、高校生にとっては高い買い物であり、それは社会人になるまで、自分で買った服で最も高い服であり続けた。しかし、ロックする上でのマストアイテムであり。さらには、ターミネーターからの影響もあった。 そう、

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