王道ではなく“独自技法”のガンプラで勝負、『ダブルオーのTRANS-AM』と『近藤和久版ザク』を再現

【左】電飾を施した、にこらす刑事氏の『PGダブルオーライザー』【右】いべまに氏の「近藤和久版シャア専用ザク」(C)創通・サンライズ  今年で40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』には、宇宙世紀を舞台にした正史からアナザーガンダムまで数多くの作品があるが、それを題材とした漫画作品も存在する。今回紹介するモデラーは、ガンダム漫画の大家・近藤和久氏の特徴的な画風を、独自の“超遠近法”で再現したいべまに氏

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