通産官僚のお仕事は「夜の世界で飲む」こと!?──マンガ『生涯投資家』第2話

小学生のときから「お金」が大好きだった村上世彰は、投資家である父からもらった100万円を元手に株投資を始める。投資家として生きていくことを夢見る村上に対して、父は「国家を勉強するために官僚になれ」と突き放す。そのアドバイスに従って、村上は通産省の役人になった──。 このマンガをすべて読む 第3話は12月10日(日)更新です。 原作『生涯投資家』も好評発売中(文庫版が12月に発売されます)。 (村上

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