来春朝ドラ「エール」脚本家降板していた…制作スタッフとの確執原因?

俳優、窪田正孝(31)が主演する来春スタートのNHK連続テレビ小説「エール」(月~金曜前8・0)の脚本家が交代することを5日、同局が発表した。林宏司氏が降板し、清水友佳子氏、嶋田うれ葉氏、番組スタッフが執筆する。撮影は9月から始まっており、異例の途中交代劇となったが、関係者によると、林氏はクランクイン前に降板が決まっていたという。制作側との意見の相違など確執が原因とみられ、撮影に影響が出ないか心配

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