綾野剛「日本で一番悪い奴ら」凱旋あいさつ

俳優の綾野剛(34)が9日、都内で主演映画「日本で一番悪い奴ら」の大ヒット御礼舞台あいさつを行い、第15回ニューヨーク・アジア映画祭ライジング・スター賞のトロフィーを披露した。 綾野は「ニューヨークのお客さんはずっと爆笑していたけど、シャブをうつシーンではどんどん笑いがなくなっていった。国の違いに関係なく何か近い感覚があるんでしょうね」と報告。白石和彌監督(41)は「ゴー・アヤノとして世界に羽ばた

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE