慰安婦テーマ映画上映 一部出演者が中止求めるも…

川崎市で開かれた映画祭で、いったん中止となった従軍慰安婦をテーマにした映画「主戦場」が最終日に一転して上映されることになり、約90人が鑑賞しました。  観客の男性:「上映中止を考えたという判断は残念なことでした」  主戦場は様々な立場の人のインタビューが使われ、一部の出演者が映画目的でインタビューを受けたわけではないと上映中止を求めています。映画祭の主催者は提訴された作品の上映などについて川崎市

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