ベルギーのテロ犠牲監督の遺作上映、高島礼子も感銘

故ジル・ローラン監督の妻、鵜戸玲子さん(左端)とともにトーク・イベントに登壇した高島礼子(中央)、奥山和由氏(撮影・村上久美子) 「京都国際映画祭 2016」が16日に閉幕し、よしもと祇園花月では、東日本大震災のドキュメンタリー映画「残されし大地」がクロージング作品として上映された。 震災後の福島を題材にした、ベルギー人のジル・ローランさんの監督作。ローランさんは10年に日本人の鵜戸玲子さんと結婚

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