蛭子能収、京都で似顔絵会実施も「無茶な注文が多い」

蛭子能収による似顔絵会が10月16日、京都・中京区の元・立誠小学校で行われた。似顔絵会は京都国際映画祭2016内の企画で、同所で販売される蛭子関連グッズの購入者(3000円以上)先着30人を対象に実施。前日にも行われており、その際は30人分の権利が即完売した。 この日も、似顔絵の権利は即完売。蛭子の目つきは真剣そのもので、顔の特徴やTシャツの柄などにいたるまで“蛭子テイスト”で描いた。仔細に顔を確

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