言葉はいらない。映画「英雄(HERO)」のアクションの作り方

才能があれば言葉なんて! 観客を号泣させる感動ドラマから、ワイヤーアクション満載のアクションまで幅広く才能を発揮している中国の映画監督チャン・イーモウの「英雄(HERO)」。 VFXが多く使われた本作ですが、実は監督とビジュアル・エフェクト・スーパーバイザーは共通言語がなく、言葉での意思疎通ができなかったそうです。 では、どうやってあんなに複雑なアクションとVFXの絡みを実現させたのでしょうか?

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