高島礼子、3カ月半ぶり公の場 和服姿で登壇

女優の高島礼子が10月16日、京都市内で開催中の京都国際映画祭2016のクロージング作品「残されし大地」(ジル・ローラン監督)の舞台挨拶に、同監督の妻である鵜戸玲子氏、映画祭プロデューサーの奥山和由氏とともに登壇した。高島が公の場に姿を見せたのは3カ月半ぶり。前夫で覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けた高知東生被告と離婚後は初となった。 欧州でサウンドエンジニアとして活躍したローラン監督が、

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