現代ノルウェーのキリスト教カルト問題を描いた「ディスコ」監督が語る製作意図

第32回東京国際映画祭のコンペティション部門出品作「ディスコ」の公式会見が10月30日、東京・TOHOシネマズ六本木で行われ、ヨールン・ミクレブスト・シーベシェン監督、主演女優のヨセフィン・フリーダ・ペターセンが登壇した。  「ディスコ」は、フリースタイルディスコダンスの世界大会で優勝を重ねる少女ミリアム(ペターセン)が、出生の悩みや家族の影響でキリスト教カルト団体に傾倒していくという衝撃作。音響

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