劇団四季、来年10月新作上演 ロボットとの絆描く

劇団四季が来年10月に新作オリジナルミュージカル「ロボット・イン・ザ・ガーデン」(東京・自由劇場)を上演することを24日、発表した。英国の作家デボラ・インストールの作品で、事故で両親を失った主人公ベンと壊れかけのロボット・タングとの絆を描いた物語。長田育恵氏が台本・作詞、小山ゆうなが演出を担当する。吉田智誉樹社長は「みんなで知恵を出し合って、今後も新作をファミリーミュージカルと一般ミュージカルを交

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