宮川花子 多発性骨髄腫を公表、車イスで会見「回復のメドが立ちました…NGKの舞台に立ちたい」

夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川花子(65)が11日、大阪市内で会見、「症候性多発性骨髄腫」であることを明かした。車イスで姿を見せた花子は、化学療法、リハビリなど治療の経過報告し「回復のメドが立ちました。復帰はまだだが、NGKの舞台に立ちたい」と語った。リハビリを続け、NGK(なんばグランド花月)からの舞台復帰を目指す。 会見で「多発性骨髄腫」を告白した「宮川大助・花子」の宮川花子(手前

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