京都映画祭、バンツマの名作で映画愛あふれるエンディング 活動弁士に大喝采

スペシャルプログラム『雄呂血』「没後 90年牧野省三の功績を偲ぶ」上映の様子 - (C)京都国際映画祭  20日、京都市で開催された「京都国際映画祭2019」内で、日本映画の父とも呼ばれる牧野省三さんが総指揮を務めた傑作活劇映画『雄呂血』(1925)が、活弁付きで上映され、中島貞夫監督が慣習を務める「没後 90年牧野省三の功績を偲ぶ」企画が開催された。81歳で現役の活動弁士として活躍する井上陽一

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