ザッハトルテを楽しみながら 日墺修好150周年記念展

日本とオーストリアが1869年、国交を結んだ際に来日したオーストリア人写真家たちは、明治初期の日本の風景や人々を撮影していた。その時の写真を見ることができる「日本・オーストリア国交のはじまり ―写真家が見た明治初期日本の姿―」が、東京・港区立郷土歴史館で 10月19日から12月15日まで開催されている。  ガラス原板ネガから作成した高精細画像写真を中心に展示。維新後の日本が初めて本格的に取り組んだ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE