灯明4万個、博多の秋照らす 「令和」祝う地上絵も

色とりどりの灯明約4万個の明かりが博多の秋を照らす「灯明ウォッチング」が19日夜、福岡市博多区の博多部一帯であり、多くの見物客が光の地上絵などを楽しんだ。  地元のまちづくり4団体による「博多部まちづくり協議会」の主催で25回目。博多小(同区奈良屋町)には、令和を祝う縦横それぞれ約20メートルの地上絵が登場した。  新元号の発表時、額に掲げられた「令和」の模写と出典の万葉歌にちなんだ梅の花などを7

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE