45億円!バブル期の巨額予算映画の一つ「敦煌」は合戦が残念シーン

提供:リアルライブ 日本がバブル期の時代、それまでの邦画ではありえないような巨額資金が投入されて作られた映画がいくつかある。そのなかで最も有名なのは、1990年に公開された『天と地と』だろう。そして、同作ほど有名ではないが、45億円という巨額が投じられ映画化された作品がある、それが1988年公開の『敦煌』だ。 同作は井上靖の同名小説原作で、時代的には現在の中国西北部にあった西夏が宋との敵対姿勢を明

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