稲垣吾郎と二階堂ふみ、過激描写に躊躇なし!『ばるぼら』の手塚眞監督が激白【第32回東京国際映画祭】

独特の美学を持つ手塚眞監督。  手塚治虫の異色漫画「ばるぼら」を、息子である手塚眞監督が稲垣吾郎と二階堂ふみの共演で実写化するにあたっての苦労と、過激描写に対する率直な思いを語った。  稲垣ふんする異常性欲に悩まされる売れっ子小説家・美倉洋介が、二階堂ふんするばるぼらに出会うことで起きる不可思議な出来事を耽美的、かつ幻想的に描き出す物語で、過激な描写は避けられない。手塚監督も「やはり『ばるぼら』

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