千眼美子、舞台あいさつで笑顔!難役も「私の憧れの女性像になった」 2019/10/19 医師から余命宣告を受けながら、決意と使命を胸に立ち上がる作家を主人公にした映画『世界から希望が消えたなら。』が日米同時公開された18日、都内で初日舞台あいさつが行われた。 本作が映画初主演となった竹内久顕、共演者の千眼美子(せんげん・よしこ、本名・清水富美加)らキャストと赤羽博監督が登壇。女優復帰後、実写作品3作目となった千眼は「秘書という難しい役だったが、主人公にいちずに尽くす人物として私の憧