スパイク・リーに絶賛されたベトナム人監督「人生を賭けて女性についての映画を作っていきたい」

近年、映画界では若手女性監督の活躍が目覚ましい。とはいえ日本を始めアジア圏における女性監督たちは未だごく少数派。だからこそ彼女たちは自分の性別と真摯に向き合い、女性たちのための映画を作ろうと闘い続けている。  現在公開中の映画『第三夫人と髪飾り』の監督アッシュ・メイフェアも、今後の活躍が期待される若手女性監督の一人。13歳までベトナムで育った彼女はロンドンで文学を学んだ後ニューヨーク大学で本作の脚

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