川崎・しんゆり映画祭で「身近な人がマジコワい」特集 『へレディタリー/継承』を“解説付き”で上映[ホラー通信]

新鋭アリ・アスター監督の長編デビュー作ながら、現代ホラーの頂点とも評された2018年のホラー映画『へレディタリー/継承』。 祖母を亡くした一家が不可思議な現象に悩まされ、その後想像だにしない恐怖の渦に飲み込まれていく。恐ろしく、そしてかなり“嫌な家族ドラマ”ながら、緻密に寝られた脚本と張り巡らされた伏線で、二度目の鑑賞も楽しめる作りになっている。 神奈川県川崎市で行われるKAWASAKIしんゆり映

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