三宅亮輔が舞台「365日、36.5°C」で初主演!「この役をやりきったら何でもできる気がする」

脚本家・演出家・俳優として活躍する、気鋭の表現者・濱田真和の2019年の新作舞台「365日、36.5℃」は、田舎街で起こった小さな事件にまつわる少年たちの物語だ。「喪失と再生の青春群青劇」という濱田本人の言葉もあり、一筋縄でいかない雰囲気がプンプンするが、主役の“輪星”を演じるのは、MEN’S NON-NOの人気モデル・三宅亮輔。稽古初日から3日目、役作りに悩みもがく彼の等身大の姿を、ありのままに

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