バンナム、『ゼビウス』をひたすらプレイするロボットを展示。研究対象はロボットではなく観察者 #CEATEC

技術展示会CEATEC 2019のバンダイナムコブースの一角には、ひたすらゲームを遊び続けるロボット「Q-56(キューゴロー)」がいます。 「Q-56」はバンダイナムコ研究所発のプロジェクト。AI(強化学習)でゲームのプレイ方法を学習し、ひたすらゲームに挑みます。CEATECの展示では『ゼビウス』をプレイしていますが、AIで学習したからといって万能というわけではなく、難しい面に進むとゲームオーバー

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