どこまで笑いに変えられるか? EXIT兼近などプライバシー侵害トラブル、元祖は

EXIT・兼近大樹 この夏のお笑い界を揺るがしたのが、EXIT兼近大樹の“前科”の発覚だった。約10年前に犯した罪が、『週刊文春』(文藝春秋)によって白日のもとにさらされたのである。そこで取り沙汰されたのが、他者は人の過去にどこまで踏み込めるのかということだった。 「特に芸人は、昔のことから最近身の回りに起きたことまで、自らプライベートをネタにして笑いを取っています。そのためなのか、彼らは世間の空

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