是枝裕和監督がまた快挙。大女優ジュリエット・ビノシュが語る撮影現場

日本人監督として初めてヴェネチア国際映画祭のオープニングを飾った是枝裕和。2018年は『万引き家族』でカンヌ国際映画祭の最高峰パルムドール賞を受賞し、いまや世界中の名優が彼の映画に出演したいと望むほどです。  是枝監督が8年もの構想を経て創り上げた最新作『真実』(10月11日公開)は、監督自らが“フランスの映画史を体現する女優”と称賛する映画界の至宝カトリーヌ・ドヌーヴとジュリエット・ビノシュが

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