松岡昌宏 死刑執行された主人公役、実際の事件調べ「役に溶け込んでいった」

TOKIOの松岡昌宏(42)が10日、都内でテレビ東京連続ドラマ「死役所」(16日スタート、水曜深夜0・12)の記者会見を行い、初めて挑んだ“死後の世界”の難しさを語った。 ドラマ「死役所」の記者会見を行った(前列左から)黒島結菜、松岡昌宏、でんでん、(後列左から)清原翔、松本まりか  死んだ人が訪れる“死役所”が舞台で、その後の行き先を決める職員と死者の対話から生前の秘密をひもといていく物

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE