フジ・ドラマ、ベッキー抜擢に放送前から批判殺到…「世間を小馬鹿にする人間性が無理」

『悪魔の弁護人 御子柴礼司 -贖罪の奏鳴曲-』公式サイトより  12月7日スタートの連続ドラマ『悪魔の弁護人 御子柴礼司 -贖罪の奏鳴曲-』(フジテレビ系)に、タレントのベッキーが出演することが決定した。6年ぶりの連ドラレギュラー出演となるが、ベッキーの起用について賛否両論が巻き起こっている。  同ドラマは作家・中山七里の小説を原作に、俳優の要潤が弁護士・御子柴礼司役で主演。ベッキーは御子柴法律事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE