玉城ティナ、高校生監督を絶賛「リアリティの作り方が自然」

本日、第6回ドラマ甲子園「受験ゾンビ」完成披露試写会が都内で行われ、玉城ティナ、坂東龍汰、堀田真由、伊藤佑里香監督が登壇した。ドラマ甲子園は、高校生を対象に1時間のドラマ脚本を募り、大賞に選ばれた作品は執筆者本人が監督を務めるというプロジェクト。受験勉強で忙しい夏休みも後半に差し掛かったある日の学校で、医大を目指している13浪中の山本がゾンビ化したことから起こる惨劇を描く。メガホンをとった伊藤監督

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