国連WFPが世界35カ国の映画館でキャンペーン映像を上映へ。日本は11館で実施

飢餓をなくすために活動する国連世界食糧計画(国連WFP/イタリア・ローマ)は9月27日、世界の映画館広告会社で構成する業界団Screen Advertising World Association(SAWA)と連携し、世界35カ国以上の映画館で、約2カ月にわたる広告キャンペーン「Feed Our Future」を始めた。 日本では同日から全国11カ所の主要映画館で、本編の上映前に60秒の特別映像を

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE