『コウノドリ』や『相棒 劇場版IV』ヒロインで注目の若き演技派女優・山口まゆ、「すべてが新鮮だった」と明かす初時代劇への想い

映画『下忍 赤い影』でヒロインを務める山口まゆ(C)Deview 撮影/mika  ドラマ『コウノドリ』で中学生の妊婦役を演じて話題を呼び、2016年15歳のときに『相棒 劇場版IV』のヒロインに抜擢。さらには2020年公開の映画『太陽の家』で主演・長渕剛の娘役として出演するなど、若き演技派女優として活躍中の山口まゆ。10月4日公開の映画『下忍 赤い影』では、オーディションを経てヒロインに抜擢さ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE