主婦が主婦仲間を包丁で滅多刺し! 恐怖の隣人トラブル、きっかけは…【背筋も凍る!女の事件簿】

画像はイメージです 古今東西、人間が住む場所には「隣人トラブル」が絶えないものである。 今回ご紹介するは1976年(昭和51年)、東京都練馬区の住宅街にて発生した猟奇事件である。この住宅街に住むごく普通の主婦・小柳雅子さん(仮名・40歳)が惨殺死体になって発見されたのは1月28日の昼下がりのことであった。小柳さんの死体は包丁のようなもので滅多刺しにされた挙句、全身に切り傷が140か所。手首も切断さ

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