生稲晃子、5年におよぶ乳がんとの闘いは「ある意味感謝」 “普通に生きる”ことの幸せを実感

乳がん検診の大切さを訴える『ピンクリボンフェスティバル』に登壇した生稲晃子 (C)ORICON NewS inc.  元おニャン子クラブのメンバーで女優の生稲晃子(51)が29日、都内で行われた乳がん検診の大切さを訴える『ピンクリボンフェスティバル』に登壇。自身が経験した約5年におよぶ闘病生活を「ある意味ですけど病気に感謝をしている自分がいます」と前向きに考えるようにしていることなどを語った。

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