「惡の華」伊藤健太郎&玉城ティナ、井口昇監督の“作品愛”から得た大切な感情

2009年から別冊少年マガジンで連載され、大きな話題を呼んだ押見修造氏の人気コミック「惡の華」。約5年間の連載中にはテレビアニメ化され、その後は舞台化もされるなど、作品に内在する思春期の鬱屈した思いは、時代を問わず訴えかけてくるメッセージ性が強い。そんな作品がついに実写映画化された。主人公・春日高男を演じた伊藤健太郎、ヒロイン・仲村佐和に扮する玉城ティナが、作品への思いを語った。(取材・文/磯部正

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