台湾映画「バオバオ」主演の日本人俳優が語る台湾の同性婚問題

©Darren Culture & Creativity Co.,Ltd.  今年5月、アジアで初めて同性婚が合法化された台湾。映画でも、性的マイノリティ(LGBT)問題が絡んだ作品が多く制作され、『藍色夏恋』『GF*BF』など商業的な成功を納めたものも少なくない。その台湾で2018年に公開されて話題を呼んだ映画「バオバオ フツウの家族」(原題『親愛的卵男日記』、謝光誠監督)が9月末から

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE