白骨死体とDNA一致!13年前から行方わからない女子高生・・・でも死亡は1年前

先月19日(2019年8月)、鹿児島市の山中で見つかった白骨死体と、13年前に行方不明になった志布志市の女子高校生・野添希望さんのDNAや歯形が一致した。司法解剖で死亡したのは1年ほど前と判明、それまでどこでどうしていたのか。野添さんが姿を消したのは2006年4月で、高校3年の17歳だった。家族は父親と妹、弟との4人暮らし。夜、家を出て行く物音を家人が聞いていた。携帯電話や現金を持って行ったことも

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE