クリッシー・ハインド「最近のフェミニズムにはうんざり」

女性ロッカーのパイオニアの1人、長年、男性ばかりの音楽業界で生き抜いてきたクリッシー・ハインドだが、女性だから差別されていると感じたことはなく、最近、声高に唱えられているフェミニズムには共感できないそうだ。◆クリッシー・ハインド画像クリッシーは『The Sunday Times』のインタビューでこう語った。「最近の性別に関する諸々にはイライラする。読み物すべてに“女”“女性”ってあって、“ああだこ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE