黒木華の大ヒット作。高橋一生の名演技、中村倫也の曖昧模糊たるイマドキ風存在感。佳作 <凪のお暇 最終回>(TBS系)

会社で空気を読むことに疲れ、何もかも捨ててしがないアパートに逃げていた28歳の大島凪(黒木華)が、ついにお暇から脱出しようと決心する最終回。彼女に初めて真面目に求愛した隣室の安良城ゴン(中村倫也・イベントオーガナイザー)には、応じない。元カレの我聞慎二(高橋一生)とデートを約束して水族館に行くが。結局、サヨナラを言って去っていき、内心、将来の共同経営パートナーと考えていた東大卒の坂本龍子(市川実日

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE