「キツネだと思った」散弾銃を持った若者が散歩中の犬を射殺(英)

散歩中に愛犬が何者かに銃で撃たれるなど日本では考えにくいが、このほどイギリスで散歩中の飼い犬が散弾銃で撃たれ、命を奪われるという事件が発生した。撃った本人は「キツネと間違えた」と話したが、飼い主の男性は悲しみに暮れているようだ。『The Sun』『Daily Star』などが伝えている。 英ダービーシャー州クリックに住むドム・ブラウンさん(Dom Brown、28)が飼っていた生後18か月になる愛

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