現役最長老のピンク監督が語る「古き良き時代」の撮影裏話

81歳、418本の名作を生んだ巨匠にインタビュー ピンク映画第1号とされる大蔵映画『肉体の市場』の撮影で助監督を務めた小川欽也監督(81)。小川監督は歌舞伎俳優の父と映画俳優の叔父らの影響で幼少時代から映画に親しんできた。大学卒業後は日産自動車に就職が内定するも「営業マンは俺には向かん」と諦め、フリーの助監督としてピンク映画を撮るようになったという。現役最長老のピンク監督に、古き良き時代の撮影裏話

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