落ちた慶応大ブランド…またミスコンでセクハラ騒動泥沼化、「まだ継続してること自体驚き」

「ミス慶應コンテスト2019」より “女子アナの登竜門”と呼ばれている慶應義塾大学の「ミス慶應コンテスト」が、またもや物議を醸している。「週刊文春」(文藝春秋)がファイナリストの“セクハラ被害”を報じ、真相をめぐって大騒動に発展しているのだ。  騒動の渦中にいるのは「ミス慶應コンテスト2019」のファイナリストで文学部1年生の濱松明日香さん。記事では、ミス慶應コンテスト運営委員会のプロデューサー・

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