バナナマン設楽「迫力とパワー」バスキアの魅力語る

「バスキア展」のサポーターを務める設楽統(撮影・松本久)お笑いコンビ、バナナマンの設楽統(46)が20日、東京・港区の森アーツセンターギャラリーで「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」のトークショーを行った。絵を描くことが趣味で、米芸術家バスキアの大ファンという設楽は、同展覧会のサポーターを務めている。1988年に27歳の短い生涯を閉じるまで、わずか10年ほどで4000点を超える絵画作品などを残し

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